Rは困ったときに参照するマニュアルが備わっています。マニュアルを呼び出す方法は次のようなものがあります。
help(関数名)?関数名ref) 機能拡張
関数内でどのような引数が使えるかは、args(関数名)で確かめることができます。
example(関数名)とすることで、関数がどのように動作するかの検証を行うことができます。多くの関数でデモが実行できるので、まず確認してみるのも良いでしょう。
次の例は、glm関数のデモです
example(glm)
glm> ## Dobson (1990) Page 93: Randomized Controlled Trial :
glm> counts <- c(18,17,15,20,10,20,25,13,12)
glm> outcome <- gl(3,1,9)
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